私たちの行動指針
私たちはビジョン実現と使命達成に向けて、以下の行動指針を掲げて取り組んでまいります。
- 【寄り添う】
- ひとりひとり違う仲間を尊重し、認め合い、助け合います。
同僚だけでなく、お客様や協力会社、関係する人全員のことを尊重し、信頼し合うことで、誰もが働きやすい環境を作ることができると考えます。多様性を活かし、組織としての力を最大化していくために、チームメンバー相互に強みを高め、弱点を補っていきます。
- 【会話する】
- よく聴き、よく話します。
聴く、話す、を行わなければ、相手の状況や考えを理解することはできません。相手の状況や考えを理解しなければ、要望や本質を捉えること、信頼関係を築くこと、協力し助け合うことなど、仕事を進めるために必要な様々なことができません。成果を出すためのすべてが、「聴き、話す」ことから始まります。
- 【挑む】
- 自分自身に限界を設けることなく柔軟な発想で高みに挑みます。
新たな未来を拓くため、うまくいかない時、失敗するかもしれない/やめておこうと思ってしまったとき、前例、先入観、できない理由に捉われず、柔軟な発想で失敗を恐れず挑戦を続けます。
- 【捉える】
- この仕事の本質は何か、目先のことにとらわれず、一番大事なことをいつも見極め仕事をします。
目の前にある作業や利益だけにとらわれず、身近なところではお客様の要望は何か、さらにそこから踏み込んで、そもそもこの仕事の本質・目指すモノは何なのかを、常に掘り下げて行動に移していきます。
- 【守る】
- お客様、社員、家族、社会を構成する人々の安心・安全を最優先に行動します。
お客様や社会を構成する全ての人たちの安心・安全を最優先に考え、品質、セキュリティなどに関わるあらゆるルールを守ることを当然とすると共に、環境保全にも配慮します。
- 【磨く】
- 社会のトレンドを常に把握し、未来に役立つ技術を磨き続けます。
社会で必要とされるサービスを提供するには、日々技術力を磨き、多くの情報に触れて視野を広げ、能力を発揮する適切な時、場所を見極める必要があります。
技術の専門家集団を目指す私たちは、決して現状に満足せず、かがやく未来に向けて知識や技術を日々追い求めていきます。