Corporate Profile

NTTグループとNTT-ATシステムズ

公衆電話網からIOWNへの変遷とNTT-ATシステムズの役割

 日本では1890年に当時の逓信省が電話交換業務を開始したのが始まりで、国営事業として全国津々浦々まで公衆電話網が整備されていきました。その後、公衆電話網は日本電信電話公社、1985年に民営化されたNTTへと引き継がれ、インターネットの爆発的普及に伴ってIPサービス網や移動体通信網の実現へと進化・拡張し続けております。NTT-ATシステムズは、創立以来ネットワークの移行支援、安定運用を支える各種装置の検証・維持管理・環境構築、およびSE・開発検証などを行っております。
 現在、NTTグループではIOWN構想[1]と呼ばれる「光」を中心とした革新的技術で高速大容量通信ネットワーク(APN)、膨大なコンピューティングリソースを提供可能な情報処理基盤の実現に向けて研究開発が進められており、 NTT-ATシステムズはその研究成果を実証するための研究試作開発や技術検討支援なども行っています。

公衆電話網からIOWNへの変遷とNTT ATシステムズの役割 NGN

1. IOWN (Innovative Optical and Wireless Network) (外部サイトが開きます):次世代の情報ネットワークに関する構想

2. NGN (Next Generation Network):次世代ネットワーク

NTTグループとNTT-ATシステムズ

 NTT向けネットワークサービスに関する業務(青)では、研究所向け商用ネットワーク検証、事業会社向け電話網/NGNの検証/構築/維持管理等を行っています。NTTグループ向け社内システムに関する業務(緑)では、研究所向け社内OAサービス支援、事業会社向け社内サービス開発/システム更改、NTT-AT向けNOC/SOC・社内サービス運用・マネジメントシステム認証支援等を行っています。研究試作システムに関する業務(オレンジ)では、研究所向け研究試作開発・検証、NTT-AT向け最新ビジネスに関わる開発を担っています。近年ではNTT事業会社から当社への直接受注が売上全体の50%を越え、NTTの通信インフラの安定運用を支える重要なポジションを担うグループ企業として貢献しています。

NTTグループとNTT-ATシステムズ

3. OA (Office Automation):オフィスオートメーション

4. NOC (Network Operation Center):ネットワークオペレーションセンター

5. SOC (Security Operation Center):セキュリティオペレーションセンター

6. ISMS (Information Security Management System):情報セキュリティマネジメントシステム

7. QMS (Quality Management System):品質マネジメントシステム

8. EMS (Environmental Management System):環境マネジメントシステム